俺の高卒認定受験期③ ~高校中退から高卒認定合格まで~

高卒認定
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試験結果が届く

高卒認定試験の受験終えて、結果の通知が来るにはひと月ほど期間がありました。

そして、いよいよ結果が郵送されてきて、、

見事、、一発合格しました!!

合格した時、ほんとうに心の底からうれしかったことを今でもよく覚えています。

高校に落ちて、初めて挫折を味わってから、本当に苦しい毎日を過ごしてきて、ひさしぶりに自分の努力が報われた気がしました。

高校を中退した後、自分はすべて失って、このまま中卒のままこのまま仕事を探して生きていく道もあるかもしれないと思っていたのですが、大学にいつかは進学したいという目標があったおかげで、ゼロからのスタートをきれたと思います。

高卒認定試験を経験して伝えたいこと

あえて、受験している日のことを話しているときには、書かなかったのですが、知ってほしいことがあります。

それは、高卒認定試験の受験会場には、同じ高校生ぐらいの年の人、社会人として仕事をしながらキャリアアップのために受験している人、自分の親や祖父母と変わらない世代の人、などいろんな境遇の人がいます。

実際に、金髪でヤンキー漫画に出てきそうな人や親と同じ世代の人の横で受験しました。私も帽子をかぶっていましたが、スキンヘッドで受験しました(笑)

だから、いまどうして自分だけこんな目に合わないといけないんだと悩んでいたり、周りに自分と同じ境遇の人がいなくて孤独を感じている人には、絶対に似た悩みを持ちながらも前を向いて生きようとしている人がいるということを知ってほしいのです。

これは、高卒認定を受験しようとしている人たちに限った話ではなく、社会に出てからもそうだと思います。

高卒認定試験を受験しようかと考えている人には、何かしらの原因や挫折となって出来事があると思います。

それは、他人にはわかってもらえないと思い込んでふさいでしまうかもしれません。

ですが、過去は変えられません。何度も私は、本来進むはずだった進路に戻りたいと思い何度怒ったり、泣いた経験があるか数え切れません。

そんな状況から、自分が前に進めたのは、その出来事に意味づけをすることです。

私は、中学からそのまま中高一貫の高校に進まず地元に帰ってきて、家の事情で高校を中退したという出来事に対して、家族と向き合う時間が与えられたんだ。と考えるようにしました。

実際、良い意味でも悪い意味でも父親と向き合うことでどのような人間なのか知ることが出来たし、妹の世話をすることで兄弟の仲が深まりました。

その過去のトラウマとなる出来事に意味づけをすることが出来たら、納得して前に進めるはずです。

そしたら自分の人生を生きてほしいです。遅かれ早かれ自立しないといけないときは人には来ます。

その時になってまで親の期待に応えないといけないとか、世間がよいと思う生き方をしようとするのではなく、自分がやりたいと思うことをしてほしいのです。

私が大学受験がしようと思い立ったのは、高校受験の時に何も知らない状況で挑んで失敗したときに無知の恐怖を味わって、その後高卒認定に合格した後に、知らないことを知るということは素直に楽しいことだと感じたからです。

いま大学に入学して、久々の大学生活を楽しむことが出来ているから過去を振り返ることが出来てるんだろと思われるかもしれませんが、私はこの経験はしてよかったと思えます。

他人と違う道を生きることを前向きにとらえてほしいです。

以上が「俺の高卒認定受験記」です。

自分でよければ高卒認定、今の悩みについて聞くので、お問い合わせフォームやTwitterから送って下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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